JAPAN FISHERIES ASSOCIATION

おさかな食べようネットワーク図書室

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おさかな食べようMail magazine 第10号(平成24年11月22日)
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おさかな食べようネットワーク 会員のみなさまへ

こんにちわ!おさかな食べようネットワークの事務局です。
今年も残り2か月を切り、晩秋も深まる今日この頃ですが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。くれぐれも、お風邪などひかれないよう、ご自愛くださいませ!

それでは、本日も盛りだくさんの情報を発信いたしますので、よろしくお願いいたします。

◆ 今号の目次 ◆
■ ネットワーク事務局からのお知らせ
(1)「おさかな食べようネットワーク交流シンポジウム~魚食普及活動者全国大会~」を開催
(2)女子栄養大学で「サケを食べようおさかな教室」を開催しました
(3)平成24年度魚食普及貢献者感謝状贈呈者が決定されました
(4)ネットワークの現況です
(5)NHK「ふるさとの食にっぽんの食」東京フェステイバルが開催されました
(6)おさかな学習会実施校からおれい状が届きました
(7)魚食普及活動マップ作成にご協力を!!

■会員のみなさまからのお知らせ
(1)財団法人食品産業センター「6次産業化人材育成研修会」開催のお知らせ
(2)11月16日ニチレイフレッシュこだわりセミナー2012が開催されました
(3)有限会社マルタク鳥谷部水産です。ホームページは、http://www.mt-suisan.com/ です
(4)「NPO法人地球環境と食育」です。ホームページは、http://www.shokuiku.sactown.jp/ で す
(5)東京海洋大学矢澤一良教授より、展示会、セミナーの案内です

■ イベント情報

■ ネットワーク事務局からのお知らせ
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(1)「おさかな食べようネットワーク交流シンポジウム~魚食普及活動者全国大会~」を開催。

大日本水産会は11月15日に、石垣記念ホール(三会堂ビル9階)でシンポジウムを開催。年々社会的・地域的背景、消費者の生活環境が変化し、多様性が増加する中、魚食普及活動とは、どのようにあるべきなのか。それぞれの地域で活動をされている方々の活動状況や御苦労話をお聞きして、今後の活動への参考にさせて頂くべく、消費者の方々や水産業以外の分野の方々にもご来場頂き、意見交流をして頂きました。
北海道から長崎まで、6地域から来場して頂いた魚食普及活動者の発表では、それぞれの地域背景も加味され、日頃思考する機会がなかった課題についても、呼び起こされました。とても有意義な発表をして頂きました。魚食普及へ深い思い入れを持って活動されている各地の方々の努力が、水産物消費拡大の大きな基礎力になっています。パネリストの方々、ご来場者の方々、ありがとうございました。不十分な開催時間の中ではありましたが、「魚食普及、されど魚食普及」、今後の活動はどうあるべきか、考えるきっかけになりました。当日の議事録は早々に、(社)大日本水産会ホームページバナーサイト「おさかな食べようネットワーク図書室」に掲載します。当日進行、会場風景はこちら(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2012/1121_01_2.pdf)、写真等はこちら(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2012/1121_01.pdf)をご覧ください。

(2)女子栄養大学で「サケを食べようおさかな教室」を開催しました
11月17日、栄養大学1~3年生約60人が出席。女子栄養大学栄養学部鈴木平光教授・医学博士の「サケについてのミニレクチャー」として、サケの栄養成分などのお話でスタート。当日は北海道から送られた秋サケのさばき方を、(社)本州鮭鱒増殖振興会吉崎清専務理事が実践指導。
参加学生の中から1年生の学生が飛び入りで、さばき方実戦を希望、講義室前面の調理テーブルでチャレンジした。後で彼女に聞くと、サケをさばくのはこれが初めてとのこと、だけどチャレンジは大好きという活発な女学生でした。
さばき方学習終了後、生徒達は料理実習室へ移動。サケを利用した様々なメニューを10テーブルに分かれて、それぞれのメニューに実戦、試食へ。試食をしながら食の安全に関する知識を頭上のモニター画面を使用して、クイズ形式で学習した。震災後発生した原発事故による放射能風評被害で、三陸地域の水産・農産物販売が困難に遭遇する中、消費者の安全確保をするための放射能残留検査の実施状況などが、クイズを混じえて一般財団法人日本原子力文化振興財団の担当者から説明されました。
卒業後、企業、学校、病院など給食部門などで職務を行う機会が多くなる学生達は、目を輝かせて参加をしていました。当日の写真はこちら(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2012/1121_02.pdf)をご覧ください。

(3)平成24年度魚食普及貢献者感謝状贈呈者が決定されました
社団法人大日本水産会おさかな普及協議会は、関係団体より推薦頂いた魚食普及貢献者感謝状贈呈を行う候補者につき、10月29日開催の同協議会普及推進委員会(水産会社・関係法人団体8つで構成)において審議の結果、以下の3名の方々に贈呈することが満場一致で決定されました。感謝状贈呈は、11月27日の本会水産功績者表彰式の席上行われます。
なお、本感謝状は日本国および地域社会において、正しい食・魚食の啓蒙、水産製品の消費拡大に貢献された方または団体に贈呈されるものです。
本年度の魚食普及貢献者感謝状贈呈者は以下の方々です。(敬称略)
・札幌市中央卸売市場水産協議会 魚食普及委員会委員長
本田敬一(ほんだ けいいち)氏 63歳

・神戸水産物卸協同組合専務理事
小山智資(こやま さとし)氏 63歳
・千葉県浦安魚市場協同組合所属鮮魚販売店「泉銀」店主
森田釣竿(もりた つりざお、本名:森田暢茂(もりた のぶしげ))氏 38歳
貢献者の経歴はこちら(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2012/1121_03.pdf)をご覧ください。

(4)ネットワークの現況です
①1月31日に開設した「おさかな食べようネットワーク」現況は、こちら(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2012/1121_04.pdf)をご覧ください。11月15日現在のメンバー数は144です。メンバーには水産会社、水産団体のほか個人、報道関係、教育・研究機関、消費者団体、行政機関など多岐の分野の方々が参加されています。
②より多くの人に本会行事情報、シンポジウム議事録を拝読して頂けるようにバナーサイトを設置しました。今まで議事録印刷をし、印刷部数に対応した数しか情報の伝達が出来ませんでしたが、今後は多くの方々がアクセス可能となり、印刷も可能になります。また、わずかながらも印刷資料作成経費の削減、在庫場所の確保・管理業務が不要になり、担当部門としては助かります。
③「おさかな食べようネットワーク」の役割・目的を、初心に戻って再確認いたしました。情報が発信者からの一方通行で止まることなく、双方向交流になるように皆さんのご協力をお願い致します。

(5)NHK「ふるさとの食にっぽんの食」東京フェステイバルが開催されました
11月3・4日の週末、渋谷のNHK放送センターにおいて、「ふるさとの食にっぽんの食」東京フェステイバルが開催されました。大日本水産会はこの行事の実行委員になっています。このフェステイバルは秋に開催される地域フェステイバル(各都道府県のNHKで開催)と春に開催される全国フェステイバル(渋谷NHK放送センター&代々木公園ケヤキ並木通り・イベント広場で開催)があります。日本の食文化の伝承、地産地消、食育を主テーマに、平成13年度から始まったキャンペーン事業です。
全国各地の漁協、農協などの生産者団体やNPO法人などが参加し、消費者と生産者の交流を通して、「日本の食」「ふるさとの食」の魅力や素晴らしさを多くの人に紹介することを目的にしています。
会場ではNHK番組の「キッチンが走る」やBSプレミアム番組「晴れ、ときどきファーム」の出演者が登場して、料理レシピ紹介や各地食材から生まれるアイデア料理の紹介などがされました。
NHKホール内も一部が開放され、放送作りの裏側やステージでの番組作りも体験できました。本会は、パネルを使った簡単料理方法の展示・紹介やお手軽メニュースタンドの作り方、品質管理参考本や水産業に関する印刷物の配布などを行いました。
今年は天候に恵まれ、総来場者数は52,190人(昨年は43,663人)と、とても賑わいました。全国フェステイバルの開催は、来年3月9日(土)、10日(日)です。出展に興味がある法人、団体の方は当方宛てにご連絡ください。是非この機会をご利用ください。本行事情報は、こちら(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2012/1121_05.pdf)をご覧ください。

(6)おさかな学習会実施校からおれい状が届きました
本年9月20日に開催した横浜市瀬谷区瀬谷さくら小学校、21日に開催した相模原市若草小学校の校長先生ほか教職員、また生徒各位から絵柄入りの自筆の御礼状を頂きました。ありがとうございます。子どもたちの想像的な絵、一生懸命考えてくれた文章を見る度、読み返す度に、当日の元気な姿、声が目に浮かびます。魚食普及活動に大きな力を頂く思いです。生徒の気持ちを傷つけることがないように、今後とも尽力したいと思います。
また、当日お願いしましたPTA、生徒宛のアンケート回答用紙も返送いただきました。結果がまとまり次第、お知らせいたします。
全員の手紙の掲載はできませんが、ご参考までにこちら(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2012/1121_06.pdf)をご覧ください。

(7)魚食普及活動マップ作成にご協力を!!
先月号で文科省が「子どもと社会の架け橋となるポータルサイト」を開設したことをお知らせしました。開設、登録だけでは物事は動きません。ネットワークとしても実質的な支援活動が出来るように準備をしたいと思います。まずは全国の魚食普及活動のマップ作りです。皆さんの活動地域、年間活動計画または実績(日程情報の整備をします)、活動内容(学習会、料理教室、工場見学、漁場見学、養殖場見学など)を教えてください。
限定した、確実なものをつくることではありません。皆さんの現状の活動フレームを把握して、本ポータルサイトに登録している本会として、ニーズに対して斡旋・仲介する資料を準備したいと考えております。
支援を要請する学校、支援を提案するネットワークメンバーをつなぎ、要請と支援をマッチングさせるには、要請者の期待を裏切らないように、内容を検証しながら完成させるステップも必要だと考えております。みなさんと是非一緒に、将来を担う生徒たちの社会授業に貢献出来るようにしたいと考えております。みなさんよろしくお願い致します。
また、みなさん自身もこのポータルサイトに登録してみてください。
詳しくはこちら(http://kakehashi.mext.go.jp/)にアクセスしてください。ご質問があれば遠慮なくネットワーク事務局あるいは本会魚食普及推進センター事務局 miyamoto@suisankai.or.jp まで連絡ください。

■ 会員のみなさまからのお知らせ
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(1)財団法人食品産業センター「6次産業化人材育成研修会」開催のお知らせ
農林漁業者の6次産業化を進めるために、その支援を行う専門家の人材育成研修会を開催しています。北海道から沖縄まで全国9地域で申込を受け付けています。一線で活躍している講師陣による講義と実地研修を盛り込んだ研修会。ご関心のある方はこちら(http://www.shokusan.or.jp/index.php?mo=topics&ac=TopicsDetail&topics_id=646)をご覧ください。

(2)11月16日ニチレイフレッシュこだわりセミナー2012が開催されました
テーマは「夢をあきらめない ~信じること・努力すること~」。招待講演者は、NPO法人森は海の恋人理事長畠山重篤氏。それぞれが繋がっている森、川、海。森の養分が川へ、そして海へ。海の生物を増やすには、まずは森に目を向けることが大切、三陸海岸の多くの魚種、資源の豊かさは、遠くロシアのアムール川から流れ出す鉄分が影響していることを教わりました。畠山講師は、森と漁業のつながりを、厚い思いで話されました。
震災後の気仙沼カキ養殖の復活、そこにはかつてフランスカキ養殖が打撃を受けた際に支援したフランスから、宮城県への恩返しがあった、と言うお話。子どもたちの将来の為に、なぜ森を守るのか、海を守るのか、を伝えて行きたいという熱意が伝わってきました。畠山重篤氏のプロフィールはこちら(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2012/1121_07.pdf)をご覧ください。

(3)有限会社マルタク鳥谷部水産です。ホームページは、http://www.mt-suisan.com/ です
陸奥湾に面する青森県平内町で漁協と連携して、ホタテなどの魚介類を仕入れ、市場卸をする他、ホタテの加工、販売を行っています(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2012/1121_08.pdf)。取締役鳥谷部崇はおさかなマイスター資格を取得、青森東地方保健所より魚介類販売業(指令第283号)、惣菜製造業(指令第282号)許可を取得、HACCPセミナーを受講するなど、食の安全・安心を最優先に魚食普及に取組んでいます。よろしくお願いします。

(4)「NPO法人地球環境と食育」です。ホームページは、http://www.shokuiku.sactown.jp/ で す
食育とは健全に生きる上での基本知識であり、知育・徳育・体育の基礎となるものです。そこで私たちは次の3つを柱に活動をしています。
①「選食力を養う」:食べ物の安全性を見極める目を育てる。
②「食事作法、即ち躾全般を伝える」食べ物への感謝の気持ち、食卓に昇るまでに携わってきた人々への感謝、躾とは身を美しくと書くように美しい姿で毎食、皆で食べこと。
③「地球の食を考える」をグローバルな視点からとらえ、「MOTTAINAI」を考え、日頃からの行動を培う。
このような活動方針のもと、日々の食育活動に注力をしています。
また、「麺結び(めんむすび)讃岐うどんの商品紹介はこちら(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2012/1121_09.pdf)をご覧ください。

(5)東京海洋大学矢澤一良教授より、展示会、セミナーの案内です
①第4回SPORTEC2012、第1回ヘルスフード・サプリメント(HFS)EXPO2012が東京ビックサイト東ホール で11月21日
(水)~23日(金・祝)の3日間開催されます。詳細の案内はこちら(http://www.hfs-expo.com/) でど うぞ。
②12月19日「世界に取り残される日本の健食市場」のセミナーが開催されます。会場の規模は昨年より1.5倍に拡張され、世界中からスポーツ・フィットネスビジネス関係者が過去最
大の230社以上出展します。また、大好評の専門セミナーは今回、日本最大級のセッション数で開催されます。 そ の中でも「日本を健康にする!」研究会主催で特に注目のセミナーをご紹介させて頂きます。 詳細は こちら(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2012/1121_10.pdf)をご覧ください。
③矢澤教授の連絡先は以下の通りです。

「食の安全と機能(ヘルスフード科学)に関する研究」プロジェクト 特任教授
〒108-8477 東京都港区港南4-5-7 7号館4階
Tel:03-5463-0621 Fax:03-5463-0417
e-mail:yazawa@kaiyodai.ac.jp
http://www2.kaiyodai.ac.jp/~yazawa/

■ イベント情報
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(1)11月19日(月)・20日(火):Techno-Ocean2012「安心の海、そして豊かの海へ」(神戸国際会議場):http://www.techno-ocean2012.com/
(2)11月19日(月)~22日(木):JASの週~JASマークと食品表示を見てみよう!!~(農林水産省「消費者の部屋」):http://www.maff.go.jp/j/heya/tenzi/1211/t_121119.html
(3)11月20日(火)~22日(木):産業交流展2012(東京ビックサイト):http://www.sangyo-koryuten.jp/
(4)11月21日(水):日本学術会議主催学術フォーラム「東日本大震災がもたらした食料問題を考える」(日本学術会議講堂):http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/155-s-1121.pdf
(5)11月21日(水):一般衛生管理徹底&HACCP導入研修会(石川県勤労福祉文化会館):http://www.shokusan.or.jp/index.php?mo=topics&ac=TopicsDetail&topics_id=645
(6)11月21日(水)~23日(金):BioFachJapan オーガニックEXPO(東京ビックサイト):http://www.biofach.jp/
(7)11月22日(木):一般衛生管理徹底&HACCP導入研修会(京都府中小企業会館):http://www.shokusan.or.jp/index.php?mo=topics&ac=TopicsDetail&topics_id=645
(8)11月27日(火):食のブランド・ニッポン2012(ホテル日航東京):http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/season/044483.html
(9)12月1日(土)・2日(日):第7回全国学校給食甲子園(女子栄養大学駒込キャンパス):http://www.kyusyoku-kosien.net/
(10)12月5日(水):アグロイノベーション研究高度人材養成シンポジウム~地域要請に応え、実践的な博士を育てる~(農林水産政策研究所):http://www.tuat.ac.jp/~agroc/topics/event.html
(11)12月13日(木)・15日(金):エコプロダクツ2012(東京ビックサイト):http://eco-pro.com/eco2012/


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おさかな食べようネットワーク 事務局
(社団法人大日本水産会 魚食普及推進センター内)
〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13(三会堂ビル8階)
Tel:03-3585-6684 Fax:03-3582-2337
・事務局へのご連絡はこちらへ:info@osakanatabeyo.jp
・事務局からの情報配信はこちら:nw-mmagagine@osakanatabeyo.jp
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